薬剤師やってます。

勤務・薬局経営を経験した薬剤師が業界の話題からつぶやきます。子供を亡くしたため、精神世界のハナシもあるかも。

死ぬ事って美しい?

生物の定義 「生きて」「複製して」「個体は死ぬ」

 →膜で囲まれた形がある

 →必要な物質を作り、いらないものを出す

 →外界の刺激に反応する

 →複製する

 →加齢して死ぬ

長谷川 眞理子 (リアルワールド社長のブログ から)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

死ぬ事って経験できないから・・・

わからない・・・・

っていうのが本音。。。。

 

月曜は要注意

神経幹細胞を再生し、脳梗塞の患者の機能を改善

梗塞部位にSB623を移植すると、患者の脳は刺激され、成長因子や細胞外マトリックスなどの蛋白質を生み出す。成長因子は幹細胞の分裂・増殖や神経細胞への多様な分化、血管新生による細胞への栄養供給を促す。また、細胞外マトリックスは分裂した細胞の増殖基盤となり組織再生を促す。中略。結果、腕も上げられず、床から起き上がることもできなかった患者が動けるようになるなど・・・。サンバイオ社 3/2 ケアネットより

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

脳梗塞が発症しやすい曜日 

脳梗塞においては、年齢・性別にかかわらず日曜日より月曜日のほうが発症率が高かった。著者らは、脳梗塞では発症の「トリガー因子」が存在するという仮説を提案しているBMJ Open誌2015年3月24日号に掲載。京都府医師会コホート研究

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

月曜日・・たっぷり休んだはずなのに、体は重いし、頭はボーっとして、仕事モードになれない経験、ありますね。そんな日は軽い脳梗塞が起こってしまっているのかも。

もしそうだとしても、これからは幹細胞再生技術のおかげで蘇る事ができる?

ということは、永久に働け、ということかな?

ウナギのふんが決め手?

偽“ニホンウナギの稚魚” 判別する新手法を開発

ウナギの稚魚が泳いでいた水をフィルターにかけて、ふんや体の粘液をこし取り、中にあるDNAから種類を判別。殺さずに種類を見分けることができる方法を開発。水産庁北里大学海洋生命科学部の吉永龍起講師らと共同

NHKニュース

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

食品の偽装表示や不正な輸出入を見破る方法として、DNA鑑定、PCR法、活躍しています。ヒトの親子鑑定などには約10万円かかるようですが、ウナギの稚魚の場合はどうなのでしょうか。テレビの「科捜研」では過大評価(宣伝しすぎ)されているフシがありますが、分析化学のビジネスはこれからも将来性がありそうですね。

 

タミフルの原料、ヒラタケと青色LEDで 信州大教授ら開発

 抗インフルエンザ薬「タミフル」の原料となるシキミ酸を、キノコのヒラタケの菌糸に青色LEDを当てて生産する技術を開発したと信州大教授らが発表した。シキミ酸は中国で生産されるトウシキミの実(八角)から抽出されているが、この技術で安価で安定的な製造が可能になるという。論文が英科学誌サイエンティフィク・リポーツ(電子版)に掲載された。抜粋2015年3月5日(木)配信朝日新聞

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

薬の原料や製法 なかなか我々には明かされないので、(知る機会がないだけかも)チェックしました。

 

つるす虫よけ、人を刺す蚊には効かないの?の記事 笑える!

虫コナーズ」「虫よけ当番」などの商品名で販売された大日本除虫菊興和フマキラーアース製薬の計30品目は柱状に固まって飛ぶ「ユスリカ」と、水回りなどを飛ぶ「チョウバエ」を対象にした虫よけ剤だ。(中略 )ユスリカは、人を刺して血を吸う蚊ではない。朝日新聞

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

メーカーは、医薬部外品として許可を取るのは戦略的に不都合なので、雑貨として売り出したため、吸血する蚊は対象に含めなかったが、効果はあるんだ、と彼らは言っている、という記事。

消費者をバカにしてますね~!ピレスロイドは、普通の殺虫剤の成分ですよ。有機リン系ですから、高濃度では人にも被害があるし、低濃度では、蚊も殺せません。

そのくらい、表示されなくても消費者は感じていると思いますが! 

細菌を食べてやせる?

NHKスペシャルで腸内細菌フローラについて特集。

関連記事をググッてみた。

(1)遺伝体質はクリステンセネラセエ(腸内細菌 最近特定された種)の比率を決める(2)クリステンセネラセエの比率により腸内細菌の集まり全体の構成が影響される(3)クリステンセネラセエはおそらく短鎖脂肪酸の合成を通して肥満を防ぐ、ということになる。セル誌11月6日号に掲載

 

この細菌をカプセルに入れたり、あるいはヨーグルトに入れたりして肥満を防ぐ日が来るかもしれない。Medエッジ

 

腸内細菌フローラの研究や、栄養学の発展は興味深い。昔、寿命を決定するのは腸だ!と言った学者がいたのを思い出した。

でも、なんと言っても、自然の食品が一番良い、ということにかわりはないと思う。

感情モニタリング

朝目覚めたと同時に、自律訓練法 を思い出しました。

・・以下「ユングネット (Jung Network)」より

「受動的注意法といわれる、注意は向けているけれどただ受け取っているだけ、

というような意識の仕方ができるようになるもの。」中略

「そんなに上手く行くのかい?という疑問をもたれる人も多いかもしれませんが、実は慣れるとこれが驚くほど上手く行くんです。これにはひとつカラクリがあって、人間というのは自分の内的な感情や感覚に注意を向け、それをただ受け取っていると、誰でも軽いトランス状態に入るんです。そうすると、実際に生理的にも感情的にも状態が安定するわけですね。この原理を使っているわけです(感情モニタリング法は、もともと自己催眠法のひとつである自律訓練法の研究から生まれたという経緯があります)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 10年ほど前は、喪失の言葉集、家族を亡くした人の手記、のようなものを読みあさっていたのですが、たいていの人は自分がどんなに悲しんだか、という事を書き綴っているのみです。その中、唯一、感情モニタリングを実行することによって、前向きになることができた、と建設的な文章を書いている人を見つけました。

そこで、blueも感情モニタリングのセミナーに行き、かじってみて、

自律訓練法を知ったのでした。

 たいへん役に立つ療法であるし、害も全くないのに、なぜ広まらないのか不思議です。