薬剤師やってます。

勤務・薬局経営を経験した薬剤師が業界の話題からつぶやきます。子供を亡くしたため、精神世界のハナシもあるかも。

細菌を食べてやせる?

NHKスペシャルで腸内細菌フローラについて特集。

関連記事をググッてみた。

(1)遺伝体質はクリステンセネラセエ(腸内細菌 最近特定された種)の比率を決める(2)クリステンセネラセエの比率により腸内細菌の集まり全体の構成が影響される(3)クリステンセネラセエはおそらく短鎖脂肪酸の合成を通して肥満を防ぐ、ということになる。セル誌11月6日号に掲載

 

この細菌をカプセルに入れたり、あるいはヨーグルトに入れたりして肥満を防ぐ日が来るかもしれない。Medエッジ

 

腸内細菌フローラの研究や、栄養学の発展は興味深い。昔、寿命を決定するのは腸だ!と言った学者がいたのを思い出した。

でも、なんと言っても、自然の食品が一番良い、ということにかわりはないと思う。

感情モニタリング

朝目覚めたと同時に、自律訓練法 を思い出しました。

・・以下「ユングネット (Jung Network)」より

「受動的注意法といわれる、注意は向けているけれどただ受け取っているだけ、

というような意識の仕方ができるようになるもの。」中略

「そんなに上手く行くのかい?という疑問をもたれる人も多いかもしれませんが、実は慣れるとこれが驚くほど上手く行くんです。これにはひとつカラクリがあって、人間というのは自分の内的な感情や感覚に注意を向け、それをただ受け取っていると、誰でも軽いトランス状態に入るんです。そうすると、実際に生理的にも感情的にも状態が安定するわけですね。この原理を使っているわけです(感情モニタリング法は、もともと自己催眠法のひとつである自律訓練法の研究から生まれたという経緯があります)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 10年ほど前は、喪失の言葉集、家族を亡くした人の手記、のようなものを読みあさっていたのですが、たいていの人は自分がどんなに悲しんだか、という事を書き綴っているのみです。その中、唯一、感情モニタリングを実行することによって、前向きになることができた、と建設的な文章を書いている人を見つけました。

そこで、blueも感情モニタリングのセミナーに行き、かじってみて、

自律訓練法を知ったのでした。

 たいへん役に立つ療法であるし、害も全くないのに、なぜ広まらないのか不思議です。

 

 

 

 

 

 

ちょっと気になる「真葛焼き」


宮川香山 眞葛ミュージアム

 

希望を持つ事をイメージする・・サイモントン療法

ハイテク医療から答えを得られなかった疑問にサイモントン療法の視点からアプローチする 共感の技術 杉浦保史

上記の記事を見てサイモントン療法をググッてみた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

がん細胞がだんだん縮少していく状況や、その結果として、健康を次第に回復していく状況を具体的かつ明確に頭の中にイメージとして描く。がん細胞が抗がん剤などによって縮小していくイメージを頭に描く。など

リラクセーションとイメージ療法の役割、楽観的(ポジティブ)なイメージや思考の利点、悲観的(ネガテヒィブ)な感情の克服の方法、目標の設定、生体フィードバック法の利用、規則的な適度な運動、再発や死の恐怖への対策、家族の援助システム、カウンセリングなど、現在、がんの心理療法で行われている方法のほとんどがサイモントンの方法にまとめられている。福田 一典HPより

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

悲しみがなぜ減らないかという問いは答えが見つからない。希望をイメージする方が楽かもしれない。

「希望」を失って12年。希望をイメージするのは しかし 抵抗がある。

介護報酬改定 平成27年

ケアマネが重度化防止のために頑張ろうとすると、採算が少しずつ悪化しかねないしくみとなっている。

ケアマネタイムズ2月10日

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

予防訪問介護サービス、予防通所サービス、、要支援Ⅰ、Ⅱ、というのがあるが、これからさっさとやめたらいいんじゃないか?年寄りになることを予防しようというのが所詮、無理でしょ。

 

アメリカについで日本も個別化医療へばく進予定

プレシジョン・メディシン(精密医療)イニシアチブの一環として、米政府、100万人を遺伝子解析、個別化医療へ。

アメリカ・国立衛生研究所(NIH)がボランティアを募り、遺伝子と生活習慣、がんや糖尿病といった病気との関連を調べる大規模な疫学研究を始める。共同通信社  2015年2月2日(月) 配信

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そこで、中外製薬個別化医療のHP 見てみました。

ロッシュと提携して分子標的薬、コンパニオン診断薬の開発を進める、と。

個別化医療により、医療費は下がり、薬の副作用は減る、と。

・・そうは思えないが・・医療費は上がるだろうと。

現在の保険医療は非常に合理的。同じ病気はガイドラインに添って、同じ治療、同じ薬。確率は98%、とか言って、2%はどうするのよ、と反論してもけむりに巻く。

その方が費用はかからないと思えるのだが??

・・・10年くらいしたら、医療もだいぶ変わっているかもしれない。

いや、我々などは、医療を受けられないかもしれない。保険料が高くなりすぎて・・

子供にはストレスを。

幼若期のストレスが子孫を利する可能性

Nature Communications  2014年11月19日

ストレスの多い条件下で飼育された雄のマウスの子孫は、目標指向行動や柔軟性がすぐれており、その原因がエピジェネティックな変化であるという報告。この研究結果で、幼若期に有害事象を経験することの適応上の利点が明確になった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

若者の新型うつ病とか、軟弱さを見ると、上の研究は妥当だと言いたくなる(マウスのことだとバカにはできない)

お年寄り向けの医療費予算が減らされて子供、子供と、子供への予算はふくらんでいるが、教育界はだいじょうぶなんだろうか?どうも、教育に関心が高い夫婦は、子供に外国で教育を受けさせているように思えるが。

子供の教育に軍隊教育的な厳しさも必要だと、やっぱり思ってしまう。

厳しさ=競争→テストステロン→性差

と男性優位を認める事になるのかな?