読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

薬剤師やってます。

勤務・薬局経営を経験した薬剤師が業界の話題からつぶやきます。子供を亡くしたため、精神世界のハナシもあるかも。

高学歴貧乏でプライドだけ高い薬剤師

いえいえ、薬剤師って、頭も適当にいいし、感じがいい人が多いのですよー。

そう毛嫌いせずに、よく見て下さいよ。

器官のサイズは体の大きさに対し一定

体や器官のサイズがどのように制御されているのかはながらく不明であったが,近年,その分子実態が明らかにされつつある.体のサイズは骨形成により制御され,骨形成の制御は成長ホルモンおよびインスリン様成長因子により担われる.一方,器官のサイズは細胞の数および大きさにより制御される.

 

器官のサイズの制御の破綻によりがんを発症することが示され,個体の維持において器官のサイズの制御が必須の役割をはたすことが明らかにされた.

 

インスリン様成長因子とHippo-YAP/TAZシグナル伝達経路とのクロストークは,この機構を解明する鍵になる可能性がある.宮村憲央・仁科博史

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

体・臓器の大きさを制御する遺伝子がおかしくなったら、癌化する、というのは、

分かりやすい気がする。

5月鎌倉散策「初夏を歩く」

鎌倉 比企一族の墓の前に咲き乱れるシャガの花。

妙本寺(比企一族の墓がある)

比企能員は、頼家の乳母の父であり、外戚として勢力を伸ばしたが、北条家との勢力争いに負けたため、一族全滅させられた。

その、北条政子は、1197年に大姫、1199年に夫頼朝と乙姫、1204年に頼家、1219年に実朝 を失ったことになる。

豪族たちの勢力争いの結果だったというが、いわゆる親戚同士で殺し合う、

いったい、なんという人生なのか、言葉がない。

 

f:id:hblue88:20160501112800j:plain

f:id:hblue88:20160501112300j:plain

安国論寺の桜

FGF  美容整形でなく声帯萎縮に

加齢による声帯萎縮にbFGF注が有効 m3

bFGF注射6カ月後、ストロボスコープ検査で有意差が出た、という。

bFGF ・・塩基性繊維芽細胞増殖因子・・美容整形に使われている。

又、「フィブラストスプレー」医薬品としては

皮膚潰瘍や、辱瘡の治療剤。

「フィブラストスプレー」は処方せんで処方されるので良く知っているけど、

ホウレイ線やたるみの整形に使われているとは。

 

ところで、声帯萎縮に注射治療、どんな人に適応となるのだろう?

それに、余計なお世話かもしれませんが、若い頃、ボトックスやFGFでさんざん治療した人達って、年とったらどんな人になるのだろうか?縟瘡にbFGF使って効くのかな??

不思議な世の中になったものです。

  

 

 

息子の遺品を捨てる時

亡くなった息子の遺品の一つ、オーディオセット。今はもう、音が出ない。

彼と二人で電気屋に買いに行き、結構、奮発して買ってやったもの。

下宿に持って行き、使っていたようで、(親は買った事もしばらくは忘れていたが)

彼がいなくなった下宿のラックに置かれていた。

持ち主のいなくなったそれを、そのまま家に持って帰り、13年間も自分の部屋に飾っていた。

 

しばらくは決まった時間にセットの中のラジオが鳴り出して、(彼が目覚ましにセットしたのだろうけど)止め方がわからなくて困っていた。ああ、彼はこの時間に起きたのだなあ、と、鳴るたびに思った。息子の寝起きの息遣いを感じさせ、なつかしく、悲しく、感傷に浸っていた。

 

さすがに10年もたつと、まず、スピーカーの接続が悪くなり、とうとうアンプも音を出さなくなり、

それでも、部屋に、飾りみたいに置いていた。

 

捨てる決心をするのに、13年かかった。もう、捨ててもいい、と思えた。

時は変化してゆく。変化を受け入れなければならない。

 

冬眠の薬??

ウインタミン」・・ウインター+アミン  人には太古に冬眠していた記憶が残っており、それを利用して、人工冬眠のために作られたのが「ウインタミン

・・・とまことしやかに言う人もいるけれど、・・・本当のところは ???

その「ウインタミン」錠(塩野義)は販売中止となる。

精神科では多く処方されている、バリバリの統合失調症用の薬。(最近、製造中止に)認知症や頭痛にも処方される事がある。が、薬剤師は多分、絶対のまない。(のめば薬剤師をやめる事になるだろう)

 

同じく統合失調症の薬で、「セレネース

セレネ・・穏やかな月の意味 +エース・・最上の

 

およそ、薬の用いられる疾患のイメージとは違うのですが、

薬の命名っておもしろいです。 

 

 

コーヒーは効果的

腸脳ホルモン・・GIT(胃腸消化管)と中枢 ノルアドレナリンなどを結ぶ神経系のペプチド。

空腹時には、GITはグレリンオレキシンを分泌する。

グレリンは、視床下部などを刺激し、食欲を出させる。

オレキシンは、覚醒させる。

コーヒーを飲むと、グレリンが分泌される。ストレスホルモンであるコルチゾールは増加しないという。

このような系を腸脳相関 という。

要するに、適度な分量のコーヒーは効果的、という事。