薬剤師やってます。

勤務・薬局経営を経験した薬剤師が業界の話題からつぶやきます。子供を亡くしたため、精神世界のハナシもあるかも。

1分でわかる/LDLコレステロールを抑える薬

医療に一番貢献した薬は?

  医師のアンケート結果 1~4位 スタチン製剤(日経メディカル)

そもそも、コレステロールの生成=食物から30%+肝臓で生成70%
肝臓では夜、生成される。
その後、細胞膜やホルモンの原料となる。(薬剤師com)

肝臓でコレステロールが作られ過ぎるのを抑えるのが「スタチン製剤」

だから、薬の服用時点は夕食後。

ところで、閉経後の女性は、卵巣で女性ホルモンを作らなくなる。

結果、ホルモンの代謝過程が変更され、コレステロール値が高くなる。
しかし、必ずしも薬の服用が必要ではない。医師により意見が分かれている。

スタチン製剤の例・・メバロチン
ストロングスタチン製剤の例・・リバロ、リピトール、クレストール

悲しい納得、訪問看護ステーション

日本:中国:米国=1:2.5:4

 

↑GDPの割合と記憶している。

経済評論家氏「日本は国家戦略がないから、今の事だけ考えればいい。だから悩みもない」のだとか。。。

ちょっと悲しいセリフだけど、米国と中国が経済戦争している時に

日本の企業についての報道を見ていると、うなずけてしまう。

日本⇒看護師、米国⇒医師

と置き換えて考えると、なぜかピッタリ感!

 

 

高齢の親を持つ子は、FP資格者の友人を持とう!

資産5000万円以下でも相続争いが高率に起きるという。

それは、考えてみればわかることだけれど、

人は高齢になれば、認知症というほどでないけれど明瞭でない、

時々、辻褄の合わないことを言ったりする、

という状態でいる時間が多くなる。

だから、本人はどう思っているのかがはっきりしない、というまま亡くなってしまうことが多いのだ。

実に、相続争いが裁判に至ってしまう75%が財産5000万円以下。

 実家は財産家ではないから、

 うちに限って兄弟間に争いはない、

というのは甘い のかも。

遺留分減殺請求

遺産分割協議書

研究しておく必要がありそうでは。。。

 

 

花粉症 裏技www

ロキソプロフェン 、言わずと知れた鎮痛消炎剤ですが。

リウマチの関節痛に、癌性疼痛にも初期に使用、

腸炎の術後の痛み止めにも意外と効くなあ!とblue自身が実感。

 

ところで、添付文書には書かれていない使い方ですが、

〇花粉症の頓服として・・・鼻水が出るけど、どうしても今!     止めたい時に1錠

〇二日酔いの予防に・・・飲み会だけど、明日どうしても会議がある、なんて時に飲み会の前に1錠

認知症の予防(これは?)

この飲み方、意外と効くのですよ。ただし、自己責任でお願いします。

 

WBGTとは?・・・夏の心配

www.wbgt.env.go.jp

厚労省は早くも「暑さ対策」を打ち出しました。

梅、桜、といっている間に、もう熱中症の準備です。

ところで、インフルは、今年は昨年より患者数が少なかったと発表されています。

本当かな?ワクチンを打っても効かなかったという苦言をよく耳にするのですが・・

来年こそは、インフル薬の仕入れに失敗しないように。神様にお願い。

城を老人ホームに ってどうですか?

レビー小体型認知症アルツハイマー認知症と寿命の比較のような記事が掲載されていました。2月18日ケアネット

DLB・・4.11年

AD・・・5.66年

ざっと4~5年の生存率というこの結果は、訪問しているお年寄りの施設の入居者の平均的な在籍年数と合っているように感じます。

しかし、施設入所のきっかけは、骨折による移動困難と想像できる事から、施設の在籍年数は、実は認知症とは関係ないのではとも思えます。

入所してからの転倒骨折が多いことも問題ですが、これは食事費が下げられた事が原因と考えられているようです。要するに、栄養不足で骨折しやすくなっているのですね。

 

現在の80~90歳代と現在の60~70歳代が20年経った将来とを比べると、骨折は減り、別の疾患が増えているような気がします。というのは、栄養状態がよくなっているからです。

骨折しなければ、移動ができる⇒在宅生活の継続が可能となる⇒施設に入る人は別の理由で⇒経済的困難+認知症の人が入所する確率が高くなる。

 

と、こんなふうに思うわけです。

それなら、施設の構造は、わざと階段を作り、複雑な構造にして昔の家屋のように生活感を出す方が良い、と変わるかもしれません。

日本の象徴、美しいお城の構造を見て下さい!

それに比べ、

バリアフリー ってちょっといただけないと思いませんか??

 

 

 

 

「道」が好きなんです。

昔話

昔、保健婦は公務員として警察の下で結核予防などの仕事をする者だった。

これに対し、助産婦は個人経営者。

看護婦は開業医が徒弟制の中で育てた診療の補助員だった。

もっと昔

「医師」はクスシ(薬師)といい、薬を処方する人だった。

現在

保健婦+看護婦+助産婦→ざくっと看護師たち 違いはあまり知られていない。

クスシは強引に医師と薬剤師という免許に分けられた。

 

話は変わって・・・

免許が口頭で受け継がれる「道」が日本の文化。

日本教香道、経典のように書いた本がない。

本がないので、目に見えないけれど、受け継がれていくものがある。

 

免許制度によって得をするのは、政治家。

新しい免許制ができるたびに利権を得られる。税金を取るための制度だから。

現実の仕事とうまくマッチしないのは、そのせいだ。

うまく言えないけれど、薬剤師の制度はしっくりこない。

このごろ、薬剤師として思うこと。