薬剤師やってます。

勤務・薬局経営を経験した薬剤師が業界の話題からつぶやきます。子供を亡くしたため、精神世界のハナシもあるかも。

ギャンブル

強迫的ギャンブルとは病気である。進行性のものであり、完治することはないが、進行をとめることはできる。(GA HP)

 

病気なら薬が効くということ?

 

海外のデータでは、SSRIで12週間治療した場合、強迫症状は平均で35%軽減されたという報告がある。

近年、脳内アミンの研究はかなり進んでいる。例:スポレキサント(ベルソムラ錠)とアンフェタミン 同時投与すると薬物依存を起こさなかった(ラット)・・スポレキサントは睡眠薬として発売。

 

アベノミクスの矢の一つは、賭博の許可(経済効果)

 

でも、賭博で経済効果なんて期待できるのか?あまりに代償が大きすぎるのではないか?

 

自民党は圧勝。カジノは建設されるでしょう。まず、横浜に。

こんな事で、日本をダメにされたくない。カジノは反対。絶対!!

 

悲しむ人

悲しみもまた、「幻想の崩壊」に対する一つの反応である。悲しみが「怒り」と異なっているのは、この崩壊をもたらした原因に対するおのれの無力さが容認されている点においてである。幻想への執着はあるものの、その回復を断念している状態が悲しみである。
悲しみに打ち沈んでいる者は、外界のことにも自分のことにも無関心になるが、それは抑圧された怒りの表われである。

『続・ものぐさ精神分析』 岸田秀(中公文庫)抜粋

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はい、その通り。そしてその後は?「悲しみに打ち沈んでいる者」はいったいどうなるのか?あなたなら、どうやって「その者」を救うのか?

抑圧された怒りを表象させる?

でも、それは反社会的行動かもしれない。

 

社会に順応するためには、「悲しみに打ち沈む者」を続けなければならない、多分。

 

今年の言葉・・光??

オウム:後継団体の保有資産6億円 5年で倍以上に

オウム真理教の後継団体「アレフ」と、アレフから分離した「ひかりの輪」の保有資産が今年8月時点で総額6億円を超え、5年前の2倍以上に増えたことが公安当局への取材でわかった。毎日新聞 2014年11月28日 07時00分

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ノーベル賞発光ダイオード  青い光にちなみ、「ひかりの茶会」がNHKで話題として放送されました。

暗さ・・静寂・・現在

ひかり・・躍動・・未来

茶の世界に「ひかり」を取り入れた、という意味で新しい発想です。

blueも参加しました。

 

現実の世界は、現在も未来も両方とも必要なのでしょうが、

とりあえず、未来は子供がいる幸せな皆様におまかせいたしましょう。 

脳画像から運転能力を評価できる可能性

白質病変はMRI画像によって診断されるため、MRI画像によって運転能力を評価することができる可能性を示した。

中野 公彦(東京大学生産技術研究所次世代モビリティ研究センター/大学院情報学環 准教授)他2014年10月10日(金)

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60歳以上の白質病変のある人とそうでない人 のデータのようですが

60歳以上・・なんて普通に運転していますよね。80歳くらいになると、運転し続けている人には理由がある(車がないと生活できないとか)という気がしますが。

では、運転能力が低下しているリスクと、足となる機能が得られるベネフィットを比較するという事になると思いますが、そうなると、やはり数字の根拠が必要ですものね。

そこで、MRIの客観的な評価が役に立つという事ですね。

では、車の運転不可 と判定された高齢者の移動方法は?

より安全な車の開発?ロボットの導入とか?

ロボットが運転できれば、高齢の訪問医、というのも成り立つかな?

 

 

 

薬のホントに初歩の解説

1.要指導医薬品から第一類医薬品に移行する医薬品

有効成分 第一類医薬品となる日
エピナスチン 平成 26 年 10 月 25 日 
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医療用薬では「アレジオン」というアレルギーの薬が今ままで医師の診察を受けないともらえなかったのですが、今後は自分の判断で購入できるようになるというハナシです。

この薬剤のジェネリック品(効果が同じで安い)はなんと19種類あり

価格は例えば「アレジオン10mg」1錠101.1円に対し

ジェネリックは21.1円 

と1/5 。

さらに、薬局では、ジェネリックの利用比率が65%を下回ると利益が減らされるしくみとなっています。この意味は、「とにかく安いのをつかえ!」とおかみは言っているわけですね。

 

そして、とうとう「医療用薬」の着物を脱がされ、野に放たれてしまったわけです。

アレジオンのメーカー「ベーリンガー」は打撃を受けることになります。

 

患者さんはどうでしょうか。

自分で薬をのむかを決めたいタイプの人は、ストアで購入するでしょう。

それが厚生労働省の意図するところです。

ホントに初歩の解説でした。。

 

 

 

 

不確実な未来がすき?

不確実の魅力―報酬が不確かなほうがやる気 - WSJ

 シカゴ大学香港大学の研究者ら

オンライン広告の評価を求める実験では、報酬が不確かなグループのほうが多くの評価を行った。研究者らは、不確実性が興奮を呼ぶと話す。

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不確実な方を無意識の脳が好むということは、

常に、未知の世界をめざして遺伝子は生き続けてきたということかな?