薬剤師やってます。

勤務・薬局経営を経験した薬剤師が業界の話題からつぶやきます。子供を亡くしたため、精神世界のハナシもあるかも。

ジェネリック医薬品ってホントに安いんです!

TPPに参加すると、日本のジェネリック医薬品がなくなる!?

 

http://news.tbs.co.jp/20130822/newseye/tbs_newseye2006827.html

 

それも大問題です

 

・・というか、

薬の販売価格っていったいどうやって決まるのでしょう?

実際価格は、

例えば「ロキソニンS錠」 の店頭販売価格   12錠680円

ジェネリック「ロキソプロフェン錠」の薬価    12錠 67円

先発品もジェネリック品も、製造原価は1円にも満たない点は同じでしょう。けれども、

 

販売価格は10倍以上。

でも、利益額を見積もると、5掛け、2割引きとすれば、利益額は約200円。あまり儲からないですw

ウーン、そう考えると、流通に載せるための値段が680円なのですね。。

仮にジェネリック品をOTCとして販売しても、

やっぱり680円近くになってしまう、という事ですね。

 

では、視点を変えて、

どのようにしたら安く販売or購入できるでしょう?

 

調剤薬局で、ジェネリック医薬品のロキソプロフェン錠を12錠67円+手数料200円で販売する事が「あり」としたら、

「安く」「安心」なサービスといえますよね。

 

ネット販売だけでなく、そんな自由も認めてほしいな。