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薬剤師やってます。

勤務・薬局経営を経験した薬剤師が業界の話題からつぶやきます。子供を亡くしたため、精神世界のハナシもあるかも。

医師も看護師も不足というけれど・・

勤務医の不足数は2.4万人、地域差、診療科別の差も、厚労省調査

2013/9/29 m3 より

要するに、医療裁判が多い科、リスクが大きく儲からない科の医師は、なり手が少ないという事らしい。

 「看護師は実は激務じゃない!」と訴えていたブログがあったけれど、

blueもホント、そう思う。こちらも、激務だから不足している、という認識はまちがっています。看護師という職業は、女性に適した職業で割に高給であるという点、良い職業なのだから、専門学校が人気があるのは納得できます。

 それならば、なぜ離職率が高いか?

 については、女性の職業は皆、離職率が高く、「看護師に限ったことじゃない」のだそうです。女性特有の、しょうがない、理由によって、1つの病院在職期間平均3か月 とかいうひどい数字になっていますが。(・・もしかして整形の患者さんの入院日数より短い?)

 わが訪問看護STでは、そんなことはありません。介護の業界では、ナースは指導的立場。存在価値が大きく、在宅の患者さんや家族からはとても尊敬される、やりがいのある仕事です。自分に娘がいたら、訪問看護ならばやらせてみたい仕事。ただ、、、会社にとっては利益がないのですが。

 病院勤務は、娘にやらせたくない仕事の一つ。なぜなら、危険だからです。危険だから高給なのですよ。夜勤を含むとかなりの年収になりますが、体調は崩れ、家庭は崩壊し、針さし感染や腰痛などの身体への危険も高いので。

 

 国がどこまで面倒みるのか、社会主義の考え方はどこまで広がっていくのか、病人にどこまで国費をかけるのか、そのへんの政治のゆくえに寄るのでしょうが・・

看護学校は、お得と思う よ!