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薬剤師やってます。

勤務・薬局経営を経験した薬剤師が業界の話題からつぶやきます。子供を亡くしたため、精神世界のハナシもあるかも。

魅惑の木版画2014

魅惑のニッポン木版画  近くの横浜美術館で開催中なのを発見。

思いつきで出かけてきました。

気に入った作品をメモっておきます。

・木場 石井柏亭  なんとなくどこか懐かしいような・・・

・東京十二題 深川上の橋 川瀬巴水  たまらなく日本っぽい

・私のクレクションより 坂道の家 吉田穂高 なぜか惹かれる静寂感

(アップ順は逆)

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道々考えました。

今まで自分が 「こうでなければ失敗だ」「こういう形が幸せというものだ、又は成功者だ」と考えていた姿は全て空想した幻想に過ぎなかったのだ、と。

幻想が実現されなくとも、別段、どうということはないのです。

「価値」とは相対的なものです。

比較するから価値が生まれる。

もともと、人にも物にも価値なんてない、と思えばない。。

何者にも価値はない、と思い、人影のないこの版画を見ると、

心が落ち着く感じがします。