薬剤師やってます。

勤務・薬局経営を経験した薬剤師が業界の話題からつぶやきます。子供を亡くしたため、精神世界のハナシもあるかも。

ペインクリニックの話題

インターベンショナル痛み治療ガイドラインが公開されました。

例:エピドラスコピーは,難治性慢性腰痛に有効か?

  答え:エピドラスコピーは硬膜外腔の癒着が痛みに関与するかどうかの診 断には有用性が高い1)〔EV:Ⅳ b, G2〕.腰部の脊椎手術後症候群(FBSS)などの 症例では治療効果が高い3‒6)〔EV:Ⅳ b, G2〕が,腰部脊柱管狭窄症などではエビ デンスは十分ではない.

推奨度 C(行うことを考慮してもよい)

 

例:椎体形成術は,椎体圧迫骨折による痛みに有効か?(骨セメント)

  答え:推奨度 Ⅰ (エビデンスがない、又は弱い) 

 従来より臨床的には有効症例が経験されているが,最近,反論する研究が多い.

 

スプリングコイルカテーテル も「C」

硬膜外自家血パッチ(EBP)は「B」

経椎弓間硬膜外ブロックは,帯状疱疹痛 (ZAP) の急性痛の緩和に有効か

 は「A」(強く推奨)でした。

老人だからと諦める前に、自費なら方法はある、と教えてあげましょう!