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薬剤師やってます。

勤務・薬局経営を経験した薬剤師が業界の話題からつぶやきます。子供を亡くしたため、精神世界のハナシもあるかも。

聞き書きを利用して

高齢者に対する時、ずっと感じていたこと、それは寄り添う事が必要ということ。

寄り添う、、ゴシップ記事のようですが、言い換えると、

その方の話を聞き、その方を理解しようとする試み、だと思うのです。

介護保険では、我々は、まず、既往歴、病名、主治医の情報を入手します。

それから、利用者さんに会いに行きます。

そして「時間内で」家族などを聴取し、プラン作成、処置、リハなどを行うのです。

要するに、その方は一人の「人間」ではなく「患者」です。

「患者」というのは1つの切り口でしかなく、多様な、総合的な面を持っているのが「その人」であるのは重々、承知しているのに、、

だから、いつも感じるのです。

「この方」には、寄り添う人が必要だな、と。

寄り添う事は、どうしたらできるのでしょうか。それは、家族がそばに住んでいて、十分に余裕があり、「その方」に十分に時間をかけることができる環境である時、又は、

地域に、家族以外でもその代わりになるグループや個人がいる時。

でも、そんなに恵まれた条件の人は少ないのです。

我々には、その代わりはできません。医療、介護保険は公的な制度であり、限りある資源だから。

代わりはできないけれど、少しでも近づこう、それが、聞き書きボランティアです。

no fee ではありますが、どうか、ご協力ください。