薬剤師やってます。

勤務・薬局経営を経験した薬剤師が業界の話題からつぶやきます。子供を亡くしたため、精神世界のハナシもあるかも。

スマップ ではなくスマープ

薬物依存症の治療のためのプログラム  SMARPP(スマープ)

危険ドラッグや覚醒剤、いわゆる「ヤク」で捕まった人に対する、非専門家による治療方法らしい。「水商売の手法に学んだ」手法とのことで、とにかく、ほめる。そして、去る者を追う。治療から去っていきたがる人を長く引き止めれば引き止めるほど、予後が良いとのこと。神奈川県薬剤師「薬壺」3・4月号

上記の先生も述べておられるが、精神科からの処方薬が原因の、薬物依存症患者の割合が13.1%(2014年全国精神科病院調査)を占めるという結果。厚生労働省の先生方は激怒して、睡眠剤は3種類以上処方したら減点する(収入を減らす)ことに決めた。その後どうなのか・・・種類は1剤にして、分量が増えたという。

治療しているつもりが、患者を苦しめている結果に、しかも、それに当人が気づいていない、というワケですね。

ウーン、社会保険の審査も、麻薬系の処方にはピリピリしている感じはある!

厳しく査定されているし・・