薬剤師やってます。

勤務・薬局経営を経験した薬剤師が業界の話題からつぶやきます。子供を亡くしたため、精神世界のハナシもあるかも。

諦めの時期とは。

胃瘻のカテーテルなどの交換は、在宅ではできなくなった、保険請求すると返戻される、と話題になっている。

腹腔にカテーテルが誤挿入される事故があるからなんだろうけど、オリンパスの添付文書に「交換は医療機関で」となっているとのこと、ということは、返戻が撤回されるのは無理なんだろうなあ。

そもそも、通院できないから、訪問の先生に診てもらうのに、

2~3か月おきに交換のために病院を受診しなければならなくなった、ということは、在宅医療の意味が半減だね。

では、食事ができない人は末梢点滴か、IVHか、入院、ていうことになる。

医療の進歩と逆行するようだけど、動物と同じく食べられなくなったら死を覚悟

せよ、という事ですね。