薬剤師やってます。

勤務・薬局経営を経験した薬剤師が業界の話題からつぶやきます。子供を亡くしたため、精神世界のハナシもあるかも。

75歳以上に高額ながん治療をする意味があるのか?

米国でのがん患者1人当たりの薬剤費が、1995年の5万4,100ドルから2013年には20万7,000ドルと約4倍に増加しているという。一方で同報告書では、がんによる死亡率がこの間に25%減少し、3人中2人は5年生存が可能になったというデータも報告されていることを紹介した。津端 由佳里氏(島根大学医学部 内科学講座)・・・・・・・・

 

一人ひとりの患者には個々に適切評価。マクロ的には、医者といっても経済も考えなきゃね! と言っている。

 

「医療は金なり」金さえあれば、健康が買える。「老後も金なり」という諺?もあるし。で、その金とはどのくらい?というと、数百万~数千万円/1カ月。

だから庶民のために「標準療法」というのがあるのかな。マニュアル(ガイドライン)通りに薬の選択、治療法の選択をし、裁判を回避するのだ。うん、経済的だし、納得もできる。

つくづく、これが資本主義なんだなあ。