薬剤師やってます。

勤務・薬局経営を経験した薬剤師が業界の話題からつぶやきます。子供を亡くしたため、精神世界のハナシもあるかも。

自分が服用する薬を知れ!

薬剤が6種類を超えるとハイリスク 

ポリファーマシー(多くの薬剤が処方されている)が良く問題とされる。

5種類で転倒のリスクが増す。

6種類でサルコペニア(筋力の低下、身体機能の低下)になりやすい。

  秋下 雅弘氏(東京大学大学院医学系研究科 加齢医学 教授)

高齢者には、薬をたくさんもらって喜んでいる人が多い。戦争中の物がない時代を経験しているせいか、ため込む気質が強い。

薬を飲むと元気になった気がする、とか、

介護者が薬を飲ませると、世話したという満足感が得られる、なんていうのもある。

薬は少ないに越したことはないというのは、本当の事だから、

5種類以上の薬が処方されている人は、診てもらう医者を再検討したほうがいい、という事かな。

これからの時代は、薬をカットできるお医者さんが良いお医者さん、という結論のようです。