薬剤師やってます。

勤務・薬局経営を経験した薬剤師が業界の話題からつぶやきます。子供を亡くしたため、精神世界のハナシもあるかも。

スナック菓子に操られるな!

「人の脳は、脂質と糖質と両方を含む食品を好むようにできている」ケアネット掲載

詳細は「Cell Metabolism」6月14日オンライン版

例えばスナック菓子。1袋全部を1回で食べてしまったなどという事が、子供でなくてもうっかり起こる。これは脳の構造的な問題ということだ。

通常なら、食物が腸に達した時に満腹感を感じて、食べるのをやめるよう脳が指示するのに、脂質+糖質のスナック菓子などを食べた時は、脳に存在する報酬系が機能して、別経路で「もっともっと」と指示する、というような事を言っている。

自然界には、脂質+糖質 両方を高濃度で含む食べ物はほとんど存在しない(母乳は例外)そうだ。

 

昨今では脳の機能を目で見ることが可能になり、NLPなど、心理学や経済学で利用されている。

自分を責めるより、脳の性格なんだと認めてしまえば、対策も浮かんでくるというものだ。

 

「楽観的なかえると悲観的なかえる」の話は、アドラー心理学で引用されているが、

これに当てはめると、

左脳の働きが活発なかえるが楽観的、右脳の働きが活発なかえるが悲観的(かえると人と同じとは思えないが)。

要するに、死にたがる人は脳の性格によるんだ、ということは、

逆の脳を活発化させる治療(療法)を施せばいい、ということになる。

 

blueの死にたい病は、意外なところに治療法があるのかもしれないな。