薬剤師やってます。

勤務・薬局経営を経験した薬剤師が業界の話題からつぶやきます。子供を亡くしたため、精神世界のハナシもあるかも。

医療と介護を合体しようという会議が行われているが、下々の立場からの分析

(前略)2007年から2014年までの7年間で,

保険料は約8万3000円も増えているのです。企業もサラリーマンも1人あたり4万1500円の負担増(それぞれ50%づつの負なので)。これは、企業の業績においてはマイナスの影響ですし、家計にとってもかなり大きな負担増です。これはもはや限界の域に達しているといっても過言ではありません。健保連副会長 白川修二氏 健保蓮HPより

 

「現場の方に負担をかけるだけの仕組みは改める必要がある。地域ケア会議(医療や現場の介護担当者の会議)についてもフィーを付けるべき(現在、ノーフィー(ただ)で、営業時間外に参加している)」と提案した。日本病院会副会長 相澤孝夫氏

 

・・・現場は、低い賃金、さらにボランティアでの作業を強要されている一方、お金を払う側は、もうこれ以上払えない!と言っているわけだ。

正に、八方ふさがりだね。

 

これに対し、厚生労働省側の役人黒田秀郎氏は、

「その時々の予算編成で必要な財源を確保していく。これが現時点での立ち位置」

と、何とも投げやり。

 

お年寄りのケアプランをみていてblueがいつも思うことは、

医者に頼りすぎるな、ということ。

もっと内容に関心を持ってほしい。これからの世代の人達には、医療にかかる費用は自分にかえってくるという事を自覚してほしい。

子供の虫さされくらいで皮膚科にかかる親、シップ薬をたくさんもらって孫に与えるおばあちゃん、どちらも、国費から支払われているんだという自覚がほしいな。